今から十数年前に友人から聞いた話で、本人曰く読み切り作品。
掲載していた年代的には1990-2000年代。基本白と黒基調の「ドラゴンヘッド」とか「稲中」とかのペンで
ザっと描いたような絵柄だけどそれほど上手くない絵。中綴じ本で新人の読み切り作品だったかもしれない。
タイトル:「地獄の配達人F(エフ)」
主人公の運送配達人のエフが配達先に品物を届けにいくと、そこに少女が居た。配達を終えて帰ろうとするエフに
少女はメモをよこしてくる。そこには「助けてほしい」旨を伝える内容が書かれていた。
少女はその叔父宅にて養われているが、虐待を受けていた。その事を知ったエフは少女の叔父宅へと「装備」を
揃えて向かう。しかし時既に遅く、少女は行き過ぎた虐待に耐えられず絶命していた。
その姿に怒り打ち震えるエフは持参した配達物らしき荷物の包みを破り捨て開封し、中には「肉剥ぎ鞭」なる
武器が入っており、それを使って叔父を○害し、火を放つ。